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2009.09.16

ROOT & UNITED Vol.12

日曜日に行ったスクービードゥー×曽我部恵一バンドの感想を遅ればせながら。

実は曽我部恵一バンドのライヴを観るのは初めて。ギターの上野くんとベースの大塚くんはそのむかしOO TELESAというステキなバンドをやっていて、曽我部くんとめぐり合うきっかけを僕が作った、というちょっとした自慢のエピソードを持っているんですが……。それはさておき、バンドとオーディエンスを一体化させるエンターテイナーぶりは見事です。曽我部くんの声が枯れ気味だったけど、そういった逆境もモロともしない熱いステージでした。それにしても曽我部くんは見るたびに大きくなってるなあ、いろんな意味で。

一方のスクービードゥー。こちらのヴォーカル、コヤマシュウの声も枯れ気味でしたね。MCの調子だけじゃなく、歌声も少々立川談志っぽくて。そのせいなのか、この日は最近ライヴでやってなかった“聴かせる”ナンバーも。2003年夏のアンセム「ラストナンバー」をいっしょに口ずさみながら、なんかせつない気持ちになっちゃいました。せつないね、夏の終わりは。アンコールでは恒例、競演バンドとのカヴァー・セッション。演目は、MCで「ジャパニーズ・パンクのルーツ……」と言ったところでピンと来ましたが、ダイナマイツ「トンネル天国」。そしてもう一曲、まだ夏を終われないオマエらのためにってことで、サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」。この曲のキモであるハラ坊のコーラス・パートをMOBYが忠実に再現していたところにグッときました。

Scoobie

↑スクービードゥーの2004年作『Beautiful Days』。まだ夏を終われない人は、ぜひ!

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