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2008.08.27

夏の悲劇

上田桃子のこと……じゃなくて。

お香の火で網戸に穴を開けちまった。

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2008.08.25

アンケート

コロムビア*レディメイドのオフィシャル・サイトのコンテンツ「レコード手帖。」で、夏の大アンケート特集というのをやってます。「音楽にお金を払うことをバカバカしいと思うことがありますか?」などの設問に、わたくしも答えております(バック・ナンバーの13番にあります)。

最近、CDの存在がキライになってきました。昔っからそんなに好きじゃなかったけど、最近とくに。利便性ではiTunesに敵わない……というのは言わずもがな。あとは、去年ぐらいから娘の彩生が自分でCDプレイヤーを扱えるようになって、よく聴くディスクが小傷だらけになる。となると、プレイヤーがちゃんと再生してくれなくなる。ドドドドドドドドド——みんな「Blue Monday」状態になっちまうのよ。盤面をクリーニングする機械もあるそうだけど、基本、傷が付いたらまったく楽しめなくなっちゃうのがCD。そのへん、レコードの場合は、溶けたり割れたりしていなければ、傷だらけでも再生可能だ。結局、聴けなくなった時のことを考えて、そろそろ聴けなくなりそうなぐらいダメージを受けているCDをiTunesにバックアップしている始末。ああ、面倒くさい。

Ritchie

こいつはリッチー・ヴァレンスのファースト・アルバム。USオリジナル盤。状態が良ければ50ドル以上はするんだろうけど、LAに行った時、ボロボロの状態のものを5ドルで買いました。盤を中性洗剤で洗い、針トビがするところは正規のラインに針が沿うようにマチ針で傷をつけ、ガイドしてやる。そうすれば……1959年に記録された音は死んでいません。

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2008.08.24

夏休み

ここんとこ涼しい日が続いて、“夏”もお休み中。

五輪野球にはいろいろ物申したいところですが、それはまあ、個人的な飲みの席での話題にとっておくことにしましょう(ねえ、MOBYさん)。

夜の10時を過ぎても近所から子どものはしゃぎ声が聞こえたりするところは、まだ夏休みだなあって感じですな。まあ、僕が小学校低学年の頃は、夏休みの残り1週間あたり(いま時分)から、通常のサイクル(午後8時就寝)に戻されてました。

ここんとこ、夏の盤を挙げていなかったので、ここはひとつ定番を。

Mercy

真島昌利『夏のぬけがら』(89年)。
大人になってから聴いたアルバムなのに、聴いているとなぜか子どもの頃を思い出してしまう。

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2008.08.22

金逸

負けちゃったね、五輪野球。
まあ、まったくの予想外だったってことでもなかったけど。野球っていうのは、そんなに甘くないぞってことをまざまざと感じさせてくれました(まあ、ここ数年、巨人がそんなことばっかやってんだけど)。

やっぱり星野さん流の指揮は、自分のチームだったら発揮できるんだろうけど、よそからの預かりモノで構成されたチームでは難しかったんじゃないかな。よそのチームの四番とかエースに向かって「なにやってんだ!」とは言えないでしょ。星野監督でいくならば、むしろアマ中心のチームで臨んでもよかったんじゃないかと思う。アマのほうが、監督のゲキで100%以上の力を発揮しそうだし、結果的に団結力も強くなるんじゃないかなあ。

あとはもう、成績じゃなくて、精神面で代表選手を選ぶべきだった。今回の代表で言えば、青木、西岡、川﨑あたりはさすがだったけど、新井、村田、阿部なんかはキモのちっちゃさが目立ったね。
そりゃそうとさあ、田淵コーチの存在感がまるでなかったよね。

まだ、銅メダルをかけての闘いがあるけれど、来年のWBCに向けて、もっと“強い”野球を見せられる努力をしてほしいものです。あと、“星野JAPAN”とかって呼ぶのやめましょうよ。監督が野球やってんじゃないんだから。

オイラとしては、来年のWBCの監督に、この人を推したい。

Ochiai

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2008.08.20

さらば・・夏

美しい夏の日よ ありがとう——by 田原俊彦
(この曲の詞って、岩谷時子さんだったのね)

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満喫しきれていない夏をキャッチしに、逗子海岸へ。
つっても、お仕事です。取材です。
カワイコちゃんが待っていれば、片道1時間半もちゃらへっちゃらです。
お相手はSweetVacation。バンコク出身のヴォーカル、Mayちゃんと東京エスムジカのDaichiさんによるポップ・ユニットであります。
音はというと、Perfumeみたいなテクノ・ポップもあるんですが、僕の印象としては、ハウス・ビートを取り入れた中期以降のCymbalsを思い出しちゃったりもします。もちろん、歌詞の世界観は十代のオトメらしいものなんですが。
インタヴューを終えて、ここ逗子海岸にあるライヴ・スペース〈OTODAMA〉でのステージも拝見。ユルユルの振り付けがまたカワイイんです。一歩間違えればアキバ系アイドルなんですが、つたないようでいて芯の強い歌声と、丁寧なサウンド・プロダクションがそうさせていないんだな。

Sweetvacation

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2008.08.19

ツラいなあ

……なにが?って、ホークスの台所事情よ。そもそも斉藤和がいない上に、和田と杉内を五輪代表で持って行かれちゃってんだからさあ。ライオンズの優勝が早まりそうですわ(今シーズンいちばん安定してる帆足が残ってるし)。パの中じゃ、ホークスとマリーンズはツラいよね。

って、最近、目新しい音楽の話をしてないんで、たまには新譜を紹介。
くるり主宰のノイズ・マッカートニー・レコーズからの一枚、ラナ&フリップ『The Dust Of A Week』。くるりが去年出したアルバム『ワルツを踊れ』でオーケストラ・アレンジをしたヴィブラフォン奏者、フリップ・フィリップ(昔、似たような名前の双子デュオがいたわね)と、女子ヴォーカルのラナ・センシックからなるポップ・ユニットなんですが、これが良い。バンド編成は、前述の2人に加えてウッドベース、サックス、ドラムという編成。ジャズとクラシックを融合させた聴き心地のいいポップなんですが、まあ、最初に聴いて感じたのは、ビョークのグリン・グローとか、音の感触は違うけどカーディガンズとかラー・バンドとか、ヨーロッパ人特有のエレガンスさ。9月に来日するらしいんで、観に行ってみよっと。

Lana

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2008.08.18

清原

引退表明。
同い年ということもあって、桑田曰くの「ポッカリ穴」な気分である。
キヨと言えば、長渕剛「とんぼ」が巨人時代の登場曲として有名だよな。桜島コンサートを観に行ったのも、4年前のちょうど今頃だったっけ。会場に清原Tシャツを着ていったら、おんなじこと考えてたやつが何人かいた。

Tsuyoshi

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2008.08.15

あっちぃ〜

って、ふた言目には言ってるな、毎日。

それにしても、オリンピックのおかげでメジャー・リーグ中継がないっていうのはどういうことなのよ、NHK。録画でもいいからやってちょうだい。

オリンピックといえば、野球。昨日の台湾戦なんてさあ、最後のほうに学生のピッチャーが出てきてたでしょ、台湾チーム。オール・プロに日本チームが寄ってたかって……もう、イジメだよな。思わず台湾チームを応援したくなっちゃたよ。格下チーム相手に試合するときは、アナウンサーも完全に上から目線だしね。今日のオランダ戦は、初回に4点入れた時点で決まったようなもんだったから、すぐに千葉ロッテ対ソフトバンク戦にチャンネルを換えちゃいました。強風でメロメロなプレイも続出だったけど、川﨑不在でいつも以上に気を吐くリード・オフ・マン、ぽんちゃんの活躍が光ったね。

そうそう、こないだリア・ディゾンちゃんに取材しました。腰の位置がハンパなく高ぇんだ、これが。ニュー・アルバムも美味です。

Communication

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2008.08.11

SUMMER SONIC 08

2日目だけ、家族で行ってまいりました。ぜいたくにホテルとって。
何を観たっていうより、彩生のゴキゲンを窺いながらうろうろしてた感じで。POLYSICSが始まる直前にサイコーにグズり出しちゃって、ママもちょっとイライラ。結局、メリーチェインも観られず、7時ぐらいにはホテル戻り。

帰宅後、彩生に「なにがいちばん楽しかった?」と訊くと、「ホテル!」だって(苦笑)。

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壁の向こうではディーヴォが演奏してるってのに、キッズ・スペースでお絵かきに夢中の彩生ちゃん。

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2008.08.06

10年後

昼、荻窪の大衆中華屋「徳大」にてゴマラー油ソバを食らって汗まみれになったあと、お気に入りの古本屋「ささま書店」を物色。

本日の収穫は「恐怖の予言大全科」。

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「小さくて、あつくて、楽しい本」でおなじみのケイブンシャ「大百科」シリーズの向こうを張った秋田書店刊である。まあ、日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」みたいな内容なのだが、SF、オカルトに興味津々な小学生男子にはたまらん一冊だ。しかしこれ、奥付を見ると昭和62年発行だそうで。それにしては、古臭い画風ではないか。どう見てもミッド70'sな風合い。

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こんな話、スペースシャトル世代のチビッコにはきっとウケなかったろうなあ。それにしても1997年に地底人って、当時はまだ“10年後”に(いま思えば馬鹿馬鹿しい)夢を持っていた時代だったんだなあ。

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2008.08.02

ひと段落

ちょっと根性のいる執筆が終わりまして……。
ここんとこは、夜明け近くまで作業しててもすぐに寝付けず(暑いしね)、ヘンな夢を見ながら浅い眠りを繰り返してました。部屋の掃除をしてて、片付けても片付けても片付かない夢だとか、中学校の頃に好きだった女の子と再会した夢(こういうのって大抵、相手は当時のまま)だとか、行く先々でやたらパトカーと遭遇して、何もやっちゃいないんだけどドキドキしてる夢だとか。

今日は、ママと彩生がお友達とお出かけしたんで、昼は春木屋のラーメンで心を潤しました。夕方から水道の蛇口パーツを買いに中野まで出かけ、彩生も同行。ついにブロードウェイ・デビューをしました!

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2008.08.01

途中から観ました

日テレのスペシャルドラマ「ヒットメーカー阿久悠物語」。
5000曲以上にもおよぶ作品を残した大作詞家の熱意や執念みたいなものが要約されていて、それなりに見応えアリでした。阿久先生を演じた田辺誠一をはじめとするキャスティングもなかなかナイスで、山口百恵役の星野真里(「冬の色」のカヴァー歴アリ)ってのもハマリすぎ。「スター誕生」のシーンでは、当時の欽ちゃんの声を使ってたりっていうとこも気が利いてたな。あと、桜田淳子を演じたハロプロの核弾頭、鈴木愛理(℃-ute)がカァイかった!

というわけで、今日の一枚は、阿久先生の作品から。細野晴臣作編曲によるテクノ・ポップ(テクノ歌謡とは言いたくない!)、真鍋ちえみ「ねらわれた少女」。

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