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2008.05.31

大澤誉志幸

20年ぶり……いや、18年ぶりか?
まあ、とにかくそんぐらいひさしぶりにライヴを観ることになった。前半は鍵盤とギターを従えてのゆったりとしたセットで、後半はフルバンドでの熱いステージ。「そして僕は途方に暮れる」「STOP & ギミーラブ」「恋にjust can't wait」「ラ・ヴィアン・ローズ」……変わらぬフィーリングでパフォーマンスしてくれる懐かしの曲にググッとこないわきゃあない。山下久美子を招いての「こっちをお向きよソフィア」もたまらんかったです。

それにしても大沢(男子ファンは大抵呼び捨てだ)はイイ曲書くよな。イイ曲書いてきたけど、世間的に取り沙汰されるのは決まって「そして僕は途方に暮れる」。言われてみりゃあ、いろんな人に曲を提供してるけど、その人の代表曲になるようなものってのも少ないしね。沢田研二「晴れのちBlue Boy」、吉川晃司「ラ・ヴィアン・ローズ」、ビートたけし&たけし軍団「抱いた腰がチャッチャッチャッ」、中森明菜「1/2の神話」、UP-BEAT「Kiss…いきなり天国」、本木雅弘「真夏の夜のタンゴ」……全部素敵なのに。

デビュー25周年だけに、リリースもライヴもそれらしくハデにやるそうですけど、できれば初期のCDをリマスター&紙ジャケで再リリースしてほしいなあ。

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2008.05.29

へぇ〜

こんなコンピが出てたんだあ。

Islan_moon

90年代のグルーヴィーな洋楽ヒットを女性シンガーがカヴァーしたアルバム、その名も『ISLAND MOON〜GROOVE LOVE〜』。同シリーズは去年の秋にもリリースされていたんだけど、そちらは未聴で。で、今回も、全部聴いたわけじゃなくて。出てるっていう情報を聞いて、とりあえず一十三十一(喉の手術で休業中。夏に復活だって!)がカヴァーしてる「Kiss Of Life」(オリジナルはシャーデーね)だけiTunesでダウンロードしてみました。いいねえ。大好き。

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2008.05.27

歯医者

右下奥歯の治療が終わり、今日から新章突入。左上奥歯である。
前回の右下同様、先生も呆れかえるほどの虫歯。
削りながら「うわ〜」の連呼。

本日の最高気温、29℃。
こんな日は、凶暴なオルガン・サウンドに酔いしれながら茹だりたい。
エマーソン・レイク&パーマーの71年作『Tarkus』。昨日、ディスクユニオンでアナログを525円で買った。安い。なんで安いかっていうと、カウンターフィット盤(正規盤を模造した盤)だから。ウルトラセブン第28話「700キロを突っ走れ!!」登場の恐竜戦車を彷彿とさせるこのジャケは、やっぱアナログで持っておきたいよね。

Tarkus

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2008.05.25

安藤裕子

エキサイトミュージックでちょっと前に取材させてもらった記事がアップされてます。撮り下ろしフォトやインタヴューのダイジェスト動画のほか、インタヴュー本文もいつもよりヴォリューム感ありますぞ。

Ando

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2008.05.24

偶然にも

ガッキーのブログと昨日のChin Music!の記事タイトルがカブッた……ってぇのはどうでもいいんだけど、更新遅いよな、ガッキー!

ってわけで、僕が編集にガッツリ携わっているフリーペーパー「Great Hunting」の最新号が出来上がりました。タワレコとかHMVとか楽器屋さんとかリハスタとかライヴハウスに置いてあります。オールカラー16Pという薄さのわりにはしっかり作られてるなあと思いますよ。デザイナーにもかなり助けられてるんですが。

Gh9

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2008.05.23

本日は

こちらのイヴェントに。

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5月7日のブログでもチラッと名前を出したPoPoyansって二人組女子がバリかわいい。見た目も歌の雰囲気も、森の妖精みたいな世界観。とはいっても、いわゆる不思議ちゃん系ではなくって、ほんわかしてるんだけど、ちゃんと目線が定まった音楽をやっていますよ。7月にはアルバムが出るんだって。

おおはた雄一クンのライヴはすっごくひさびさだった。もうね、歌もギターも、すべて極上の響き。“2000年代のウディー・ガスリー”とは言い得た文句だな。でその、おおはたクンのカヴァー・アルバムが5/28に出るんだけど、これがまた◎。ボビー・チャールズ、井上陽水、ニック・ドレイク、高田渡……などなどのカヴァーが入ってるんだけど、なかでも気に入ったのが、かまやつひろし「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」。タワー・オブ・パワーを従えた、あのファンキー・チューンを、アコギの小気味よいカッティングで再生。とにかく全編、おおはたクンのリスナーとしての愛情はもとより、プレイヤーとしての愛情や意気に溢れた作品。こんなカヴァー・アルバム、ひさびさに聴きましたよ。

Ohhata

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2008.05.22

暑いんで

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お風呂上がりの彩生ちゃんは、最近こんな感じで。

でまあ、暑くなってくるってえと引っぱり出してくる名盤をひとつ。
松田聖子『ユートピア』。83年6月発売。
82〜83年の聖子は無敵だよ。この時期に発表された4枚のオリジナル・アルバムはどれも素晴らしい。甲乙つけがたいところだけど、個人的に聖子のシングルで2番目に好きな「天国のキッス」が入ってるコレかな。ちょっと前にCSで聖子主演の「プルメリアの伝説」が放映されてたんだけど、当時思っていた以上にまぶしいね。

ちなみに、いちばん好きな聖子のシングルは……。土岐麻子が6月に出すミニ・アルバムでカヴァーしてますよ。

Seiko

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2008.05.21

復刻

こないだも南海ホークスを取り上げたけど、今年はこの“復刻ユニフォーム”がかなり熱いね。ついにロッテオリオンズ、そして西鉄ライオンズまで復刻ときた。ここまで来たら、ファイターズのオレンジ色のやつとか、バファローズのトリコロールのやつとか、そのあたりも登場願いたい(来年のお楽しみかな?)。

ちなみに写真の私物は、福岡の稲尾スポーツで数年前に購入したレプリカ。今回の復刻帽はナイキ製なんだけど、こっちの帽体のほうが当時っぽくてイイぞ。

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2008.05.17

3年ぶりに

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ガンプラ作った。家内と娘が帰省中なんで、この時とばかりに。
0083に出てくるパワードGM。まだ仕上げの途中。いわゆるコピック仕上げっていうやつで、プラカラーを使わないやつね。素組みしてつや消し吹いて、コピックっていう水性マーカーで影とぼかしを作るっていう。
そういやあ、3年ぐらい前に作ったガンプラは初代GMだったな。GMは好きだなあ。たぶん、これに乗れるやつはそこそこ腕のあるパイロットでしょ。アニメの中ではバンバン撃ち落とされてるけど。

GM好きといえば、ここのベーシストもそうだね。

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2008.05.14

ほっとひといき

もろもろの入稿作業だなんだでドタバタしていたけど、トンネルの出口がやっと見えてきたんで、ご近所の名曲喫茶でちょっとひといき。本を読むでもなく、ただ、流るる名演に耳を傾けながらコーヒーをいただく。クラシックはよくわからないけど、そういうことはあまり重要じゃなく。

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2008.05.13

王ホークス

ひさびさに野球の話題を。
プロ野球は20日から交流戦が始まるけど、メジャーも日本も、“交流戦ユニフォーム”というのがちょっとした楽しみになってる。
とくに、昔のデザインを復刻したユニフォームなんてぇのは、オールド・ファンにはたまらない。昨年は、巨人のV9ユニフォームなんてのがあって、現在のアディダス製に物申したいファンをおおいに喜ばせてくれました。
で、今年はホークス。球団創立70周年、福岡移転20周年ということで、交流戦ではダイエー、南海のユニフォームが復刻されるそうで。

Hawks

しかし、ファンのあいだでもっぱらの話題は、ダイエーはともかく、南海のユニフォームを王監督が着ちゃうの!?って。
今回復刻されるデザインは、いわゆる黄金時代と言われる1959年〜68年に使用されていたもの。パ・リーグの盟主として君臨していた南海のユニフォームを、日本シリーズでの好敵手として、やはりセ・リーグの盟主として君臨していた巨人の王が着る!……って、なかなかしっくりと収まらない話で。

ちなみに、この秀逸なユニフォームのデザイン。戦前戦後に活躍した商業デザイナー、今竹七郎が手掛けたもの。メンソレータムのリトル・ナースや、こんなものも有名ですね。

Oband

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2008.05.11

宇宙からの帰還

Scoobie

行ってまいりましたよ。
FUNKY 4=スクービードゥーとともに宇宙の旅にね。

発射基地は恵比寿・リキッドルーム。
あいにくの雨模様ではございましたが、それもなんのその。
ファンク、ロックンロールを素にした彼らのエネルギーは、ダテじゃあありません!
「地球に住む人々は、魂を重力に引かれて飛ぶことができない」とは、クアトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)の言葉ですが、ここではそれも当てはまらなかったねえ。
最高です。

てぇわけで、写真は宇宙からの帰還後、この日の珍客、魔法使い太郎ちゃんと飛行士たち。

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2008.05.08

グラタン記念日

……が昨日、5月7日だった。
生まれて初めてグラタンを食べたのがこの日。それも今年は30周年だったのだ。

それは、ジュリーのコンサートの日だった。あの頃のコンサートは昼の部、夜の部なんてのがあったんだけど、小学生だったからもちろん昼の部。14時開演の前に、お昼ご飯を食べようってんで、会場近くのファミリー向けレストランに。“ファミレス”という言葉が当時なかったこともあるが、ここであえて“ファミリー向けレストラン”と表記したいのは、今のファミレスと趣き自体が異なるからで。近く閉店してしまう上野の聚楽みたいなところ、とでも例えようか。で、いっしょに行った友達に倣って“グラタン”なる未知の食べ物をオーダー。ホワイトソースに包まれた、アツアツのマ、マ、マ、マカロニ。オイチーッ!

ってなわけで、グラタン記念日。このことを家内に熱っぽく語ったのだが、ホワイトソースが苦手な家内にとっては、その感動の一部も伝わらなかった(ショボン)。もちろん、この日を祝して食卓にグラタンが乗ることも……。

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写真はフリー素材から。

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2008.05.07

これから1週間がコワイわ

風邪のほうはすぐ良くなったかなあと思って、子どもといっしょに散歩に行ったり、チャーミングな女子に会えば気分も優れるかなと思ってPoPoyansという二人組の取材に行ったりしたんだけど、すべて逆効果でした(もちろん、すべて私が悪い)。
おかげで、もろもろの原稿や編集作業が押せ押せ。とにかくひとつずつ片付けていくのに必死で。
そんななか、深夜作業中にノスタルジックなひとときを。本日はロキシー・ミュージックのラスト・アルバム『Avalon』。82年作。実はこのレコード、僕が所有しているレコードのなかで、いちばん古くから持っているもの。これより前に買っていたジャムやジャパンのレコードは売っちゃったからね(ジャパンは買い直し)。
ここに入ってる「True To Life」って曲は、ジョージ・マイケルが恋人とキスをするときに聴いていたい曲だって、昔言ってたな(それって相手はもちろんオトコだよな)。
僕はこんな曲をカーステで聴きながら、レイヤーカットの女子を助手席に乗せて湾岸道路をドライヴしたいと思ってた……けど、いまだにクルマの免許は持ってない。

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2008.05.04

3日未明

高熱と鼻づまり、のどの痛み——風邪をひいてしまいました。ジキニン子供用シロップ1本飲み、コルゲンIB錠、キューピーコーワGOLD、レッドブル、家族の愛情などなどのおかげで、ようやく熱も治まりかけております。でも、原稿を書いてると、また熱が……。ってなわけで、トシちゃんのCDを熱にうかされながら聴きつつ、無理のない範囲でもろもろの作業……してたら、だんだん盛り上がってきて、シングル盤を引っぱり出してリスニング中。

デビュー曲「哀愁でいと」のB面に入ってる「君に贈る言葉」(金八出身を露骨に出してますね)は、マッチ企画によるたのきん3人のおしゃべりなんだけど、そのブッとんだ内容はファンならずとも有名なところで、「制服なんて脱ぎ捨てて、レオタードを着てみな。そしておれたちといっしょに街を歩こう! キミのまぶしさにみんなが振り返るぜ! イカすレオタード・ギャルにな!」とマッチが吠えるくだりは、当時のマッチらしい微笑ましさというか、でも、こりゃぜったいCD化されることないわな。

レコード時代のジャニーズ作品って、まともにリイシューされてないよねえ。何年か前にTHE GOOD-BYEの全アルバムがCD化されたけど、トシ、マッチ、少年隊、光GENJI……現在入手可能なベスト盤はどれも中途半端。

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2008.05.03

幸せでした

三沢洋紀(LABCRY、LETTER)ワンマン・ライヴ@高円寺・ペンギンクラブ。
夢見心地のうたをありがとう!
ソロ・アルバムのレコ発だったけど、
やっぱ「cosmos dead」でウルッときちゃった。
アルバム・チャート17000位のだった三沢クンのうたを、
アルバム・チャート1位だったPerfumeのファンの一部でも知っていただきたい。
少なくとも、僕と三沢クンは、両方とも好きだ。

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打ち上げの図(写真左が三沢くん)。

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2008.05.01

二番目

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以前、小西康陽さんにインタビューしたとき、「僕ね、大ヒットした曲よりも、そのあとに出た曲のほうが好きだったりするんですよね」って話してたんだけど、それには僕も強く共感するところがあるんだな。そのとき小西さんが例に挙げていたのは、C-C-B「スクールガール」。そう、ブレイク作「Romanticが止まらない」の次のシングルね。

大ヒット・シングルの次、もしくはデビュー・シングルの次に佳曲=通好みの曲が多いってのにはちょっとしたワケもあって。まあ、大ヒットの次、歌い手のキャラクターを強烈に印象づけたデビュー曲の次っていうのは、なまじのことじゃリスナーは驚かない。まあ、同等のインパクトを狙ったとしても二番煎じになるのがオチ。でまあ、ちょっと目先を変えたことをやってみる。でまあ、地味目だけどイイ曲って言われるようなもんができる……ってことが昔は多かったような気がするな。最近は、昔ほどインパクトのあるヒット曲が少なくなったからねえ。

写真のシングルは、菊地桃子「SUMMER EYES」、三田寛子「夏の雫」、久保田早紀「25時」。いずれの曲も、僕にとっては彼女たちのディスコグラフィーでいちばん好きな曲。そしていずれもセカンド・シングル。菊地桃子はデビュー曲「青春のいじわる」も林哲司が手掛けていたけど、ここでは詞の世界観含めて、AOR路線。三田寛子の曲は、陽水作曲でアレンジが教授。ヒット曲お決まりの仰々しいサビは皆無です。久保田早紀は、この前に出したのが大ヒット「異邦人」なんだけど、あの曲もエモーショナルなイントロを除けば、かなり不思議な曲だったよなあ。

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